先日、ずっと「行きたい行きたい」と言われ続けていた“アイススケート”についに子供を連れて行ってきました。
凡人パパ、スケートなんて何年ぶり?というレベル。
いや、何なら昔からうまかった記憶もない。
でも子供の前ではちょっと見栄を張りたい…そんな父心を抱えつつリンクへ突撃してきました。
リンクに着いた瞬間、子供のテンションは爆上がり。
氷の上を見て
「パパ!つるつるや!!」
と謎の感想を叫びながら、すでにやる気満々。
レンタルシューズを履かせるときも、
「まだ?はやく!」と足をバタバタ。
この時点で、もう“親子のお出かけ成功確定”の空気が漂ってました。
最初の5メートルで悟りました。
あ、これ全然滑れんやつや。
想像以上に氷は冷たく、想像以上に足は震え、想像以上に腰はグラつく。
リンクの端をそろ〜っと握りしめながら
「いや、パパは今ちょっとフォーム確認してるだけやから」
と苦しすぎる言い訳をしてスタート。
一方、子供はというと…
転ぶ → 立つ → 転ぶ → 笑う → 転ぶ
これを謎のハイテンションで永遠に繰り返してました。
転んでも泣かんどころか、笑いながら再挑戦する姿に
「子供の方がメンタル強い説」
を確信しましたね。
開始15分後。
父:まだ壁から手が離せない
子:両手を広げて前に進む(もはや進化)
気づけば、父が子供に手を引っ張られてるという逆転現象。
周りの親子の視線が優しかったです。
あれは絶対「頑張れお父さん」の目でした。
リンクの真ん中付近で子供がくるっと振り返って、
「パパ、滑れるようになったね!」
と言ってくれたんですよ。
いや、実際は滑れてません。
めちゃくちゃギリギリのラインで“動いてるだけ”。
でも、そんなのどうでもよくなるくらい嬉しかったですね。
もうその瞬間だけで来てよかった。
スケート後は定番のホットココア。
冷えた体に沁みるやつ。
子供:「またこよ!!明日もこよ!!」
父 :「ちょっとパパ筋肉痛になるから1週間あけよ?」
そんなやり取りをしながら、
帰り道の子供の満足そうな顔を見て
“親ってこういう瞬間のために頑張れるんよな…”
って、ちょっとだけセンチメンタルになりました。
・スケートは数年ぶりだと普通に怖い
・子供の吸収力はチート級
・転びまくっても笑って挑戦する姿に尊敬
・「パパ滑れるやん」は世界一の褒め言葉
・筋肉痛は翌日の朝に確実にくる
家族でのスケート、めちゃくちゃ良かったです。
めっちゃ疲れるけど、その100倍幸せ。
次はもっと上手く滑れるように、父もこっそり練習しようかな。
以上、凡人パパのアイススケートで限界を知った日”でした!